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2006年11月06日

第四章 目で見る創価学会の正体

(5)これが池田大作の実像だ!!B

 池田大作の呆(あき)れた行状を、もう少し紹介しておきましょう。それは、聞く者を唖然(あぜん)とさせる仰天(ぎょうてん)スピーチの数々です。
 サンフランシスコでの池田大作の異常な行状はすでに紹介しましたが、どうやら池田は、会員を前にするとアドレナリンが吹き出してハイテンションになるらしく、数々の会合で異常発言を行なっています。
 「ぶんなぐって、日顕(上人)なんてその代表だつーんだ、そんな、針金でゆわいて、頭トンカチでぶったたいてねー。」(全国青年部幹部会 平成四年十二月十三日)
 「金のタマゴ、キン○マじゃないよ。」
 「んもー、イトマン平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キン○○コだよ。」(平成五年七月七日 第68回本部幹部会)
 「すごい時代に入りました、ねー、そのうちデエジンも何人かでるでしょう、ねー、ね、もうじきです、あしたあたり出るから、あのー、あの、みんな、みんな皆さん方の部下だから、そのつもりで。」(平成五年八月八日 第69回本部幹部会)
 これが、「平和・文化・教育」を標榜する創価学会の名誉会長・池田大作の、正真正銘の生のスピーチです。
 ちなみに、これまでに紹介した池田スピーチについて、もし、本当に池田大作がこうしたスピーチをしたのかどうか、確認したい方は、「創価学会による被害者の会」のホームページ、『自由の砦』にアクセスしてみてください。問題の異常スピーチを聞くことができます。URLはhttp://www.toride.org/
です。
 ところで、池田は、信心の根幹である御本尊についても、次のような問題発言をしています。
 「宗祖大聖人が、この御本尊も、ただ信心の二字におさまると言われたのである。信心の二字の中にしか、本尊はないんです。本門戒壇、板御本尊、何だ。寛尊は『信心の中にしか本尊はない』と。ただの物です。いちおうの機械です、幸福製造機だから。」(平成五年九月七日 第70回本部幹部会)
 池田大作の、その人格や信心を疑いたくなる仰天スピーチを暴露(ばくろ)されてしまった創価学会は、慌(あわ)てて弁明をしました。
 まず、「イトマン」発言については
 「名誉会長のスピーチは何度も改ざんされた経験がある。テープ自体の信ぴょう性についても疑問ですね。悪意をもって編集されたものだ」
と。
 続いて、「板御本尊ただの物です」発言については
 「あの発言は、名誉会長の声とは断定できない。『どんな価値のあるものでも、その価値の分からない者には値打ちがない』といった例(たと)え話を、つぎはぎで編集したもの」
と。
 そこで本紙は、問題の池田スピーチのテープと、シナノ企画から発売されていた『対話シリーズ』ビデオのうち、「池田SGI会長ヨーロッパ広布の旅」と題されたビデオを、声紋解析で有名な日本音響研究所に鑑定を依頼しました。
 しかしてその結果は、
 「一、指定された部分『糸満平和会館て、(中略)イトマン、キン○○コだよ』に関して編集・改ざんの形跡は、見当らない。
 二、反訳は、『宗祖大聖人が、この御本尊も、ただ信心の二字におさまると言われたのである、信心のなk,信心の二字の中でしか、本尊はないんです。本門戒壇・板御本尊、なんだ、寛尊は信心の中にしか本尊ない、ただ物です、いちおうの、機械です、幸福製造機だ』。(漢字、記号は便宜上、発音に添って使用)
 三、鑑定資料2(シナノ企画から発売されたビデオ)で池田大作であると指定された音声と鑑定資料1(池田の問題発言テープ)の指定された音声は、同一人の音声と推定する(声紋検査)」
と――。
 こうして、問題のテープの声は、間違いなく池田大作のもので、編集・改ざんされてはおらず、本紙の反訳も正確であることが証明されたのです。
 以後、創価学会は、この件についてはピタッと沈黙してしまいました。
 さあ、皆さんも、池田の異常発言を確認してみてください。
 ところで、『聖教新聞』は、池田大作のスピーチをそのつど掲載していますが、当然のことながら、これらの異常極まる発言を、そのまま紹介することなどできようはずがありません。
 では、『聖教新聞』は、池田のこうした異常発言を、どのように改ざんし、また継(つ)ぎ接(は)ぎしたのでしょうか。試しに、「イトマン」発言・「板御本尊ただの物です」発言について、それを確認してみましょう。まずは「イトマン」発言から。
 「更に南は沖縄・糸満平和会館の開館も、おめでとう。
 きょうから、この三会場でも、衛星中継がスタートしている。」(『聖教新聞』平成五年七月九日付)
 なんと、異常発言部分はバッサリと「カット」されているのです。これぞまさに「C(カット)作戦」!!
 次に「板御本尊ただの物です」発言。
 「大聖人は『此の御本尊も、只信心の二字にをさまれり』(御書〈※全集〉一二四四n)と仰せである。『信心の二字』の中にこそ御本尊は、ましますと。
 戸田先生は、御本尊を『幸福製造機』に譬(たと)えられたが……」(『聖教新聞』平成五年九月九日付)
 やはり、都合の悪い部分はバッサリと切り取られ、池田スピーチの支離滅裂(しりめつれつ)さは、装飾を施(ほどこ)されて隠されてしまっています。これは、いうなれば、「偽造写真」ならぬ「偽造スピーチ」!!
 創価学会の欺瞞(ぎまん)体質は、こんなところにも看(み)て取れるのです。