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2006年12月07日

一目瞭然!総本山に繁る松の緑

『創価新報』の誹謗記事を粉砕
一目瞭然!総本山に繁る松の緑

「大石寺は今や死の山=vだって!?
この大嘘に登山者は皆、首を傾げる

 「針小棒大」をモットーに、この夏から桜の次は松≠ニばかりに騒ぎ立てている『創価新報』――。
 総本山に登山する機会に恵まれている法華講員にとっては、「総本山のほとんどの松は青々としているのに、いったい何を騒(さわ)いでいるのか」と、いぶかしく思うだけの話でも、登山したくともできない学会員は、あるいはお山には、もう松の木は一本もない≠ニ思い込んでしまっているかも知れない。
 そこで、総門周辺・三門周辺・法祥園等の松の現況を写真で紹介しながら、創価学会の邪推を粉砕しておこう。

針小棒大の『新報』記事
騙される学会員こそ哀れ

 『創価新報』は、
 「無残 不気味 大石寺のあちこちで枯れる松の木」「真っ茶、真っ赤に変色 ポロポロと落ちる葉」(八月二日付)
 「境内の松の木 赤茶色に変色、枯死寸前」(十月四日付)
 「桜の次は…枯れた松の木をバッサリ」「客殿前の自慢の木も茶色に変色」(十月十八日付)
 「総門周辺の松の木が枯死=v「見るも無惨に茶色く変色」「大石寺は今や死の山=v(十一月一日付)
などと、何ともおどろおどろしい見出しを打って、樹勢の落ちた松の木のカラー写真を掲載し、
 「最も目につくのは、赤く枯れた松の木の葉だ。枝の前の方から赤く変色し、すこしでも揺すれば、ポロポロと葉が落ちてくるような有り様だ。それも一ヵ所や二ヵ所ではない。本山のあちこちで、無残な姿をさらしているのである」
 「これらの松は、専門的には『葉枯れ病』『葉降り病』といった症状だという。(中略)内事部境内担当の山崎慈昭(尊師)も、頭を抱えるほどのひどさだという」(八月二日付)
 「これはひどい!――。境内の松が次々と枯れていく大石寺に、ついに完全に枯死≠オた松の木が現れた。
 それは、総門周辺。見るも無惨に全ての葉が茶色く変色しきっているのだ」
 「松は本来、乾燥地や痩(や)せ地であっても、一年中青々と植生することができる特性を持っている。
 ところがどういうわけか、大石寺に植え付けられた松は、どんどん枯れゆくばかりなのだ」(十一月一日付)
などと書き殴(なぐ)っているのである。これでは、現地を見る機会のない者は、お山の松は大半が枯れてしまった≠ニ思い込んだとしても、致し方あるまい。
 しかし、実際はご覧のとおり。確かに、樹勢が落ち、枯れた松もあるにはあるが、それは数十本植えられている中の一本か二本、といった割合でしかないのだ。
 いかに丈夫な木であろうと、発芽したもの、植樹したものが、全て立派に生育するなどということはあり得ない。そのうちの何%かが、病気になるなどして枯死したとしても、それは自然の摂理(せつり)というものである。
 しかして、どのような植物であろうと、密植状態にあると、互いの生育を阻害(そがい)しあうだけでなく、病気の蔓延(まんえん)を招きやすいなどの弊害(へいがい)がつきまとう。創価学会が大石寺周辺に植えた桜など、まさに、その典型であり、その対応策として、間伐等が行なわれてきたのである。
 これは松に対しても同様で、生育に従って間伐していかなければならないことなども考え合わせると、総門周辺や山門付近等の密植状態にある場所では、現状のような形で枯死する松が少々出たとしても、そもそも、それをことさら問題にする必要はないのである。
 いずれにしても、総本山においては、それぞれの樹木を適正に管理すべく努力しており、総本山と訣別(けつべつ)した創価学会から、いらぬ世話を焼かれる筋合いはない。

悪瑞の根源は学会の謗法化
一刻も早く正法に帰伏せよ

 と、いうよりも、総本山の松等の樹木がそんなに心配ならば、創価学会には、まずもってすべきことがある。それはいうまでもなく、これまでの誹謗(ひぼう)正法に対する懺悔(さんげ)と、正法たる日蓮正宗への帰伏である。
 すなわち、創価学会の謗法化により、様々な天変地夭(てんぺんちよう)や状況の悪化が日本を襲(おそ)うようになったが、植物の世界を見るなら、松食い虫の蔓延がそれに当たろう。
 本年においても、四月には、大山隠岐国立公園に指定されている、島根県・隠岐諸島の島前(どうぜん)で、承久の乱(一二二一年)に敗れて流された後鳥羽上皇が歌にも詠(よ)んだ松林が、松食い虫被害でほぼ全滅したと報じられ、また八月には、秋田県の松食い虫被害が、いよいよ青森県にまで及びそうなことから、青森県が県境付近の松の伐採作業に着手した、と報じられた。
 また、富士山を挟(はさ)んで反対側の山梨県東部でも松食い虫の被害は拡大しており、大月周辺はすでに全滅状態だといい、大月よりも標高の高い都留市谷村付近にまで被害が広がってきている、という。
 当然、静岡県においても松食い虫の被害が広がっており、あの三保の松原なども、必死の防除活動のおかげでやっと維持されている、というのが実態である。
 総本山周辺では、十年ほど前から被害木が見られるようになり、近年においては、それが総本山の松にも影響を与え始めている。
 もちろん、総本山ではこれに対しても、専門家の指導のもと、適切な対処をしているが、仏法の道理に照らすならば、諸悪の根源たる創価学会の謗法を断たぬかぎり、根本的な解決は望めないであろう。
 創価学会は、自らの邪教化によって悪影響を及ぼした自然界を見て、よくよく反省懺悔すべきである。他人様の敷地の松≠ノ大騒ぎしている場合ではないのだ。
 ともあれば我々は、創価学会に対する折伏を、さらに推(お)し進めていくのみである。