« ヤブヘビに終わった嫌がらせ訴訟 | メイン | 埼玉県越谷市 能持寺 »

2007年01月31日

呆れた!!またも学会員の偽造事件

納税証明書偽造し、融資引き出し
税務署への照会で偽造発覚、逮捕!

 本紙は前号で、創価学会の写真偽造、公明党目黒区議の領収書偽造を指して「子は親の背を見て育つ」「この親にしてこの子あり」と指摘しておいた。
 すると、同記事を見た読者の方から、「少し前に、こんな偽造事件もありましたよ」と、一つの事件情報の提供があった。それは何と、現役バリバリの学会員が経営する建設会社が、納税証明書などを偽造して、不正に融資(ゆうし)を受けようとしていた、というのだ。まさに「子は親の背を見て育つ」「この親にしてこの子あり」なり!

 事件を起こしたのは、静岡県富士市にある建設会社「F技建」の専務取締役のT(49)。同社の社長はTの妻。近所でも評判のバリバリの学会員夫婦で、自宅を会場に提供し、Tは地区部長を務めていた。
 そのTが、偽造有印公文書行使の疑いで静岡県警捜査二課と富士署に逮捕されたのは、昨年十月十七日のこと。
 Tは、同年六月十二日、静岡市葵区の金融機関に五千万円の企業向け融資を申し込む際、借入申込書の添付書類として、粉飾(ふんしょく)した決算報告書、偽造された富士税務署長名義の納税証明書類三通を、真正な書類であるかに装(よそお)い、提出したという。
 F技建は、実際にはほとんど納税していなかったにも拘(かか)わらず、数千万円の納税があるようにTが偽装していたとみられ、不審に思った金融機関が富士税務署に問い合わせたところ、納税証明書の偽造が発覚。富士税務署が七月下旬に告発していた。
 Tは、同様の手口で他の金融機関から三千五百万円の融資を受けていたほか、数年前から粉飾決算を行なっていたとみられ、警察では、会社ぐるみの関与や、余罪なども追及。実質的に会社の業務全般を統括(とうかつ)していたTは、調べに対し「会社の経営状況が悪く、運営資金が欲しかった」と供述したという。
 F技建は同年十一月二十七日、静岡地裁富士支部に破産手続き開始を申し立てた。

「目的のためなら謀略も辞さず」
永遠の指導者≠フ体質は末端まで

 この事件もまた、目的達成のためなら手段を選ぶな≠ニいう、池田大作の指導をそのまま具現(ぐげん)化したもの、といってよいだろう。
 池田大作はかつて、
 「口八丁手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためならみんな謀略(ぼうりゃく)じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ」(於扶桑研修所での指導・昭和五十一年六月一日)
と指導した。むろん、ここで池田が「信心を守るため、学会を守るため」などと言っているのは、本音に訳せば「学会の勢力を伸ばし、自分の野望を達成するため」ということに他ならない。
 現に、池田はこの指導をする前から、
 「ある日、堺の選挙事務所が、酔っぱらいに荒された。報告を受けられた先生は『すぐ一一〇番に電話して警察に来てもらいなさい』と指示され、(中略)『いま、対立候補が、こちらの選挙事務所になぐり込みをかけてきました。そのため皆さんに、たいへん、ご迷惑をおかけしました≠ニいって御近所を全部回りなさい』と指導された。(中略)そして先生は『対立候補は悪らつな妨害をやる。選挙事務所になぐりこみをかけてきた≠ニいう印象を与えればよいのだ。特定の候補の名を出さず、一軒一軒手を打て』といわれた」(『前進』昭和四十一年十二月号所載将軍学を学ぶ=j
といった謀略を指示していたのだから。
 このような男を「永遠の指導者」とする創価学会が、その謀略体質をそのまま引き継ぐのは当然のこと。
 ゆえに、写真偽造のような、組織ぐるみの悪辣(あくらつ)な行為を平気でなしたり、先般の公明区議の領収書偽造に、今回発覚した納税証明書偽造と、それこそ上から下まで#ニ罪体質に染まってしまうのだ。
 創価学会が、このような犯罪体質を是正する方法はただ一つ。諸悪の根源たる池田大作を創価学会から追放した上で、過去の誹謗正法の罪を反省懺悔(さんげ)し、日蓮正宗に帰伏することである。