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2007年05月02日
「創価学会・公明党OB有志の会」が本格始動!
東京・豊島区で懇談会、戸田会長の墓前で決意
去る三月三十一日、「創価学会・公明党を糾(ただ)すOB有志の会」(※元学会本部職員や元公明党議員が中心となって平成十七年に結成)は、戸田会長時代を知る往年の学会員にとっては思い出深い地である豊島公会堂に隣接する、豊島区区民センターにおいて、決起集会を兼ねた懇談会を開催した。
これには、全国各地から二十五人が参集。
懇談会の冒頭、同会の代表幹事である水口和夫氏が、
「私たちの使命の一つは、池田創価学会が、戸田先生の指導からどう逸脱(いつだつ)していったか、戸田会長と池田大作はどう違うのかを発信していくこと。
戸田会長の五十回忌という節目を迎えた今、戸田時代を知る者が高齢化し、一人、また一人と霊山に旅立つ中で、残された私たちが何をすべきか、在京のメンバーで検討した結果、座談会・集会等を開催する中で、会員個々の想いや経験を共有していこう、また戸田会長の追善供養をしていこう、ということになった。
今日は、それぞれが知る戸田会長のエピソードを語り、また意見交換をする場にしたい」
と挨拶。
続いて、特別参加の段勲氏・乙骨正生氏の二人のジャーナリストが発言。段氏は、現在の創価学会は、「布教」ではなく、「支援」が活動の中心になってしまっている点や、公明党の不祥事を疑問視すらしようとしない点、また、かつては、非課税の学会施設が支援活動に利用されることに対し、国民の間から疑問の声が上がっていたが、最近は全くと言っていいほど上がらなくなったことに危機感を感じる、として「全てを知る我々が、声を上げていかなければならない」と訴え、乙骨氏は、創価学会問題を大手マスコミが報じようとしないことを憂い、『フォーラム21』には、今や「自公連立」ではなく、「自公融合・合体」の状況にあることに対し、危機感を募(つの)らせた人々から「自公融合・合体」の実態が報告されてくる、とした上で、本紙でも取り上げた亀井質問について、それをマスコミは取り上げようとしない、と指摘。「翼賛体制≠崩すためには、創価学会や公明党の実態を知悉(ちしつ)されている皆さんが声を上げていっていただきたい」と、今後の会の活動に期待を寄せた。
その後、懇談に移り、参加者が、自己紹介を兼ねてそれぞれの「戸田会長」を語り、また、会の活動に関する期待や意見を熱く語った。
また、四月二日には、懇談会に参加できなかったメンバーも加わり、大石寺五重塔の脇にある戸田会長の墓地に参詣。今後、池田創価学会を糾弾する活動を活発化させていくことを、改めて誓い合った。
今後の同会の活躍に期待したい。
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