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2006年04月15日
「世襲」進める池田大作の無慙
長男・博正を副理事長に抜擢
「学会に世襲なし」は大ウソ!!
長男・博正が副理事長に
博正は今や学会のbSに
山ア 最近、池田大作から長男博正氏へ、世襲(せしゅう)≠ェ着々と進められています。
原島 三月十日には、博正氏の副理事長就任が発表されました。
創価学会では、会長・副会長・総務という役職と並んで、理事長・副理事長という役職があります。
前者は、会の活動全般を統率する指揮系統ですが、後者は、理事長が、宗教法人≠ニしての創価学会の「代表役員」になります。財務と経済活動を統括するのが代表役員¢ヲ(すなわ)ち理事長です。
このように、会長と代表役員≠ナある理事長を分けたのは、昭和五十一年頃だったと思います。
妙信講や松本勝彌氏らから訴訟が起こされ、また、富士宮市の有力者から告訴される、ということが重なり、池田大作は、そうした法的責任が自分に及ぶことを避けるために、北條浩氏を理事長にし、宗教法人の代表役員の地位を譲(ゆず)ったのです。
その手続きを進めたのは山アさんでしたね。
山ア そうです。訴訟が起こされるたびに、責任者として「池田大作」という名前が出る。車両が事故でも起こすと、所有者にも責任が及ぶことになる。池田大作は、それで、北條浩をダミーにして、代表役員にしたのです。
その時、池田大作は、北条氏に
「学会の財務をお前に預けるからな。しっかり守れ!!」
と言い、北條氏から
「創価学会はすべて池田先生のものであり、私はお預かりするのですから、全て池田先生の指示どおりにいたします」
と一札(いっさつ)取ったそうです。
池田大作にしては、身を守るためとはいえ、形だけでも北條氏に代表権を委(ゆだ)ねるということは、悔(くや)しくて仕方がなかったみたいですね。
原島 その理事長、そして、それを補佐する副理事長という役職が、今日では、会内の序列を示す役職になりました。
名誉会長――会長――理事長――副理事長――副会長というランクが決められたのです。博正氏は、副理事長に就任することで、副会長より一段上の地位についたわけで、その上には、理事長(青木亨)会長(秋谷栄之助)しかいません。
総本山の御座替りに焦る池田
過去の発言もいっさい亡失!?
山ア 最近、とみに秋谷栄之助会長の地位が低下しています。
なぜなら、池田大作が、首脳や幹部の前で、事あるごとに秋谷会長を罵(ののし)り、どやしつけるからです。
「宗門問題が片付かぬのも、山友がのさばっているのも、矢野が手向かいするのも、皆、お前の責任だ!!」
などと。(笑い)
池田大作は日頃、目の上のコブみたいな存在により溜(た)まるストレスを、全て秋谷会長にぶつけているようです。
親に叱(しか)られて、腹いせに犬を蹴(け)飛ばす子供みたいですね。(大笑い)
原島 その一方で、今や博正氏は、池田大作の代理として、あちこちに顔を出しまくっています。
池田大作、妻の香峯子さんに続いて、博正氏まで勲章や名誉称号を貰(もら)うようになりました。しかし、秋谷会長が勲章や名誉称号を貰ったとは、一度も耳にしたことがありません。
山ア 日蓮正宗では、第六十七世日顕上人が、充分余力を残されたまま第六十八世日如上人猊下に御相承なされ、何の混乱もなく盤石(ばんじゃく)の体勢が築かれてゆくのを目の当たりにして、池田大作も、目の黒いうちに博正氏を創価学会とSGIの会長にしようと、焦(あせ)っているのでしょうね。
日顕上人は、御隠尊になられた後、何時も御当職日如上人を立てられ、謙虚に身を処しておられます。
名誉会長になっても、いつまでも未練がましく院政を敷き、権力にしがみつく池田大作の浅ましい姿とは、本当に対照的ですね。
創価学会の首脳達は、世襲が迫る中で、「結局、自分達は池田家の家来・下僕に過ぎなかったか」と思い、興(きょう)ざめしていることでしょう。
原島 それにしても、池田大作は、あれほど「創価学会には、世襲はありません」と、声を大にして言っていたのにね。あの人は、平気で嘘をついてきました。
山ア 昔の池田大作はじつに格好良かったですよ。見せかけだけだったわけですが、さっそうとしていた。
「私は、永久に一庶民として生き、名聞名利を求めない。勲章や栄誉など一切受けない」
「創価学会に世襲はない。息子達に創価学会を継(つ)がせる気はない」
「創価学会は一切金は取らない。邪宗のように、賽銭や御布施を集めたりしない」
「創価学会は、墓苑は造らない」
「われらが政治に進出するのは、『国立戒壇建立』のためである。したがって、参議院には出るが衆議院には進出しない」
声を大にして宣言する池田大作に、私達は憧(あこが)れ、心酔(しんすい)しました。あの頃の原島さんは、話し方や身振りまで池田大作に似ていましたよ。(笑い)
それらが皆、嘘だった。
原島 いやあ、そう言われると恥ずかしい。
昭和五十四年から平成三年頃まで、池田大作は声を大にして、
「日蓮正宗と御法主上人に信伏随従いたします」
「血脈付法を正しく受けられた日顕上人の御指南に従いたてまつる」
と繰り返していました。
『聖教新聞』の記事から拾ってみても、ざっと三百回ぐらい、そうした文字が踊っていました。それが今はどうですか。口を開けば御宗門を中傷してる。
山ア 池田大作は、そんなことを言ったのを忘れたみたいに、平然と、世襲を進めています。
学会内には貪・瞋・痴が充満
忠臣を「消耗品」と見る池田
山ア また創価学会は、今では最も会員から金を搾(しぼ)り取る邪宗でしょう。その金に、浅ましい亡者が群がり、おべっかを使うから、いい気になっています。
池田大作の勲章集め、名誉称号集めの異常さにしても、歴史上、類を見ません。名聞名利の塊(かたまり)です。常人にできることではない。完全な病気です。
創価学会は、今では日本一の墓持ち教団ですし、公明党を作って衆議院に出し、天下盗り≠フ妄想にうつつを抜かしています。
原島 まるで少年の頃、「酒やタバコは悪いことです。人は品行方正に生きなくてはいけません」と言っていた模範生が、大人になって、大酒飲みのヘビースモーカーになり、女遊びにうつつを抜かす詐欺(さぎ)師になったようなものですね。
山ア 「平和」「平和」とけたたましく叫(さけ)んでいるが、いったい、世界平和のために何をしましたか。池田大作は。
ソ連や中国、ルーマニアやノリエガ政権下のパナマ等、独裁国に出かけては、おべっかを言い、金をばらまいてきました。
また、金に飽(あ)かせて著名文化人と空疎な対談をし、「平和」「平和」と、莫迦(ばか)みたいに繰り返しているだけではありませんか。
世の中には、地道に、真剣に、人道的な活動に黙々と取り組んでいる人達がたくさんいます。
弱い者、貧しい人、虐(しいた)げられた人、悩んでいる人達を助けようと、身を投げ出して活動している、名もない人達が大勢います。そうした人達に対する冒涜(ぼうとく)ですよ。
日蓮正宗の御本尊と教義を借りて勢力を拡大し、本来の日蓮正宗信徒である学会員を騙(だま)して私物化し、その上にあぐらをかいて贅沢三昧(ぜいたくざんまい)、女色を漁(あさ)り、洗脳した会員を選挙マシーンに仕立てて権力ごっこにうつつを抜かす。御本仏から御覧になれば、最も罰当たりな人間ではないでしょうか。
原島 そうした池田大作に付いていっておこぼれにあずかり、栄耀栄華(えいようえいが)の夢を見ようとこびへつらい、おべっかを使う幹部達も同罪でしょう。
しかし、どんなにこびへつらっても、北條、中西、竹入、矢野氏らのように、所詮、使い捨てです。
昔、国会議員だ、副会長だと威張っていた幹部達は、今は、影も形もありません。秋谷会長も、今まさに使い捨てにされようとしているのでしょう。
山ア 池田大作に、「あなたは間違っています」と言ったり、離れていった者に対しては、逆恨みして、生涯憎み続け、陰険な仕打ちを続けるのが池田です。
原島 我々は、どんな目に遭(あ)わされても、とにかく普通の人間≠ノ戻れて幸せです。
山ア そうですね。たとえ乞食になっても、池田大作の下にいるよりはマシだと思います。
秋谷会長も、今、心底からそう思い始めているのではないでしょうか。
野崎勲氏も、最後の瞬間にしまった≠ニ思い、そのまま来世まで悔(く)い続けていることでしょう。 (つづく)
投稿者 myokanko : 2006年04月15日 01:52
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