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世の中では、とかく「信仰」といえば、いわゆる精神修養か、怪しげな祈祷や占いの類、あるいは冠婚葬祭における儀礼的なもの、という程度に考えられているようです。
したがって、信仰というものは、私達の実生活にあまり直接的な関係がないもの、と思っている人達が大半ではないでしょうか。
また、近年、世の中を騒がせてきた「オウム真理教」や「統一協会」「幸福の科学」といった新興宗教を見て、信仰とは、金儲けを目的とするもの、あるいは危険な目的をもつものだから、自分は絶対に関わらないようにしよう、と思っている人達も多いと思います。
しかしながら、これは、信仰ということをよく御存知でないための、大きな誤りでありまして、自分は関わっていないつもりでも、じつは、信仰は、あらゆる人々の人生に、すでに決定的ともいうべき重大な影響を及ぼしているのです。
こう申し上げても、「そんな馬鹿な……」という方、「自分は信仰に興味がないから関係ない」という方、あるいは「自分はすでに信仰をもっているから、他の話に耳を貸す必要はない」という方――、いろいろな意見が出てくるのではないかと思います。
しかし、自分のもっている知識の範囲で理解できないからといって、それを頭から否定したり、人生に重大な関わりをもつ問題を、興味がないからといって最初から耳を傾けようとしない――といったことは、人間として偏った姿勢であると思いますし、えてして大きな失敗をする元であります。
どうか、そのような思いは、ひとまず脇に置いて、私共がここに申し述べるこをお読みください。
1、信仰とは何か
信仰によって生ずる影響
何を信仰してもよい、というわけにはいかない
信仰の対象を誤ると、何が起こるか
信仰の対象に迷う諸宗教の姿
最も勝れた正しい本尊とは!?
2、恐るべき邪宗教の害毒
最高真実の教えは一つしかない
邪宗教とは、どのようなものか
全ての人々が邪宗教の影響を受けている!
3、不幸の寄って来たる原因
人生の幸・不幸は何から起こっているか
正しい法に背き続けていくと……
4、絶対的幸福への道
自分の中に仏の生命を開発する
経済面・健康面・精神面と三拍子そろった幸せ
身をもって検証してみよう
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