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平成三年、日蓮正宗より破門された池田創価学会は、四年後の平成七年になって、腹中の邪悪な本音を曝け出した。すなわち、異流義化した徒輩が必ず構える、御当代御法主上人の血脈相承を否定するという悪義を立てたのである。
それまでは、自分達がさんざん非難してきた正信会と同じ主張に堕することに、やや躊躇があったのかもしれないが、平成五年には自前のニセ本尊を大量下附したこともあり、思いきって本音を打ち上げる決断をしたのであろう。
これによって学会の異流義化は、いっそう明白となった。
さて、今日、池田創価学会が、御法主日顕上人猊下の御相承を否定する根拠というか、依り処としているのは、離脱僧らの名で出版した『法主の大陰謀』なる書である。
しかし、いうまでもなく、離脱僧というのは、学会に依って生計を立てている売僧であり、その離脱僧の名をもって出版された書籍は、実際には学会が懐く宗門に対する誹謗・邪難を、かって宗門内に居た僧≠ニいう立場で書かせることにより、読者に対し信憑性を持たせようとしたものにすぎない。
したがって、日顕上人猊下の御相承を否定せんとする邪難も、その悪の源は、離脱僧などではなく、信濃町の創価学会の本丸にこそある、ということを銘記すべきであろう。
凡例
はじめに
学会の悪書のおおむねは山崎手記の二番せんじ
日顕上人への御意志を裏付ける山崎手記の内容
側近・関係者に示された日達上人の御意
日顕上人への御相承に一点も疑う余地なし
山崎氏が日顕上人に帰伏! 根底から消し飛んだ疑難
日顕上人の御登座は宗規上も遵法にして確実
「遺族は後継指名」という笑うべき妄説
無知を曝け出した四月十五日≠ヨの疑難
この得体のしれぬ証言(!?)を一蹴する
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